取引所取引の仕組み

取引所取引とは、取引所で行われる取引を指します。その仕組みは難しいものではなくて、すべての注文が一旦取引所に集められます。個人投資家が取引を行うときには、取引所に直接注文を出すことはできません。ですから、取引所の会員となっている証券会社などの取扱会社を通さなければなりません。ですから、取扱会社などに口座開設をして入金することが最初に必要となります。

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個人投資家が取扱会社に対して注文を出せば、取扱会社を通して取引所へ注文が伝えられます。そして、取引所で売り注文と買い注文とが組み合わされて約定します。基本的にはこのような流れになっていています。

 
現在ではインターネットで取り引きをすることは多いでしょうから、例えば自宅のパソコンから注文を送れば、その情報はネットワークを通じて証券会社のサーバに伝えられます。そして、証券会社のサーバーから取引所のシステムへと注文が伝えられます。取引所のシステムでは、これらの注文を集めて注文を約定していきます。ネットワーク回線が高速になったことによって、ほぼリアルタイムに行われているのですが、注文は取引所へ直接出されるのではなくて、取扱会社のサーボを一旦経由しています。

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