立会日と取引時間

 

shutterstock_97489289以前は、株式・商品等の取引所では、取引所会員の市場代理人が取引所の一角で場立を行って取引を行っていましたが、現在ではコンピューター取引によって、その必要性がなくなったのは記憶に新しいです。立会とは主にその取引を行う上での場立のことを言いましたが、現在でもその名残として立会日という用語が残っています。

 

 

その意味については市場が開かれる日にちのことを言い、土・日・国民の祝日、年始3日間及び12月31日以外の日のことを言います。つまり、取引所が休業する日以外の日のことで、市場が開かれて取引を行うことが出来る日となります。

 

 

なお取引所によっては、年間を通じての取引が出来る日にちを定めたカレンダーを発行していることもあり、ネット上でも公開されています。そして取引時間とは、文字通り取引が出来る時間のことを言い、東証であれば午前立会、午後立会の二つの二部構成となります。午前立会を前場とも呼び午前9時~午前11時30分までのことを指します。そして、昼休憩を1時間を挟んで午後立会を後場とも呼び午後0時30分~午後3時までのことを指します。

 

 

つまり取引時間内においては、売りや買いによって株式の取引が成立する約定が出来る時間帯と解釈され、株価の値動きが発生する時間帯であると言えます。

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