証券取引所が持つ役割について

証券取引所では株式の売買が行われるのですが、なかったとしても個人間で売買を行うことはできます。現に、未公開株については個人と個人の間で取引が行われています。ですから、なくても良いと考える人もいるようですが、実はそうではありません。いろいろな役割があるのです。

 

 

まず、取引相手を探すことができます。個人で株式を売ろうと思った場合には、買ってくれる人を探すのは大変でしょう。買おうと思ったときにも売ってくれる人を探すのは大変です。大企業の株式なら相手を見つけることができる場合もありますが、流通量が少ないものであれば自分で探すのは至難の業です。取引所では多くの投資家が売買を行っていますから、取引する相手を探しやすいというメリットはあります。

 

 

次に、公正な取引ができるというメリットがあります。上場するためにはいろいろな基準を満たすことが必要です。ですから、上場している企業については、公正な情報を得ることができるというメリットがあるのです。いろいろな規制があって、それらをクリアしているからこそ安心して取引ができると言えるでしょう。

 

 

他にも、取引を集計することによって経済の規模を知ることができるというメリットがあります。

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